ここのところの検索キーワードで、DHLに関するものがそこそこあるので、その辺について書いてみたいと思います。
今回は、郵送物の追跡、トラッキングについて。
ちなみに、ドイツ語では郵送物はSendung(ゼンドゥング)、追跡はVerfolgung(フェアフォルグング)と言います。郵送物のトラッキングは、これらを合わせてSendungsverfolgung(ゼンドゥングスフェアフォルグング)になります。本日の豆ドイツ語教室w
郵送したのが小包の場合は、DHLでのトラッキングになります。DHLのWebサイトに行くと、そこら中に入力フォームがあるので、発送番号を入力してボタンを押すだけです。入力フォームには15個までの複数の発送番号を入力し、一度に追跡する事も可能です。この場合は、コンマ、セミコロン、または行送りで番号を区切ります。DHLでのトラッキングに必要なのは、発送番号だけです。
例えば、
トップページの左側の入力フォーム: ドイツ語 英語
トラッキング専用ページ: ドイツ語 英語 フランス語
トラッキングの説明ページの右側の入力フォーム: ドイツ語 英語
とか。
どれを使っても同じなので、お好みでどうぞw
郵送したのが小包ではなく郵便物である場合は、DHLではなく、Deutsche Postでのトラッキングになります。
ただし、トラッキングできるのは書留や着払い、国際郵便などの有料サービスを使った郵便物だけです。一般の郵便物は、トラッキングできません。このため、大切な書類などを郵送する場合は、必ず書留オプションなどを付けてトラッキングできるようにします。
トラッキングのページは、こちら。
ドイツ語 英語
Deutsche Postでのトラッキングでは、DHLと違い、発送番号に加えて発送日も必要となります。発送番号は、窓口で書留などのオプション付きで発送する際にレシート状の紙に印刷してもらえますので、無くさないように。直接インターネットから発送切手を注文した場合は、そこに記載されているので控えます。発送日は、郵便局に持っていった日だから自分で分かりますね。とりあえず、忘れないようにレシートは取っておいた方が良いです。
と言うことで、郵送物のトラッキングの話でした。
なお、DPDやHermesなど、他の会社の郵送物は、それぞれの会社のサイトで追跡できます。こちらのサイトでは、各輸送会社のトラッキングが可能なようですので、個別のサイトを探すのが面倒な場合は試してみても良いかと思います。
今回は、郵送物の追跡、トラッキングについて。
ちなみに、ドイツ語では郵送物はSendung(ゼンドゥング)、追跡はVerfolgung(フェアフォルグング)と言います。郵送物のトラッキングは、これらを合わせてSendungsverfolgung(ゼンドゥングスフェアフォルグング)になります。本日の豆ドイツ語教室w
郵送したのが小包の場合は、DHLでのトラッキングになります。DHLのWebサイトに行くと、そこら中に入力フォームがあるので、発送番号を入力してボタンを押すだけです。入力フォームには15個までの複数の発送番号を入力し、一度に追跡する事も可能です。この場合は、コンマ、セミコロン、または行送りで番号を区切ります。DHLでのトラッキングに必要なのは、発送番号だけです。
例えば、
トップページの左側の入力フォーム: ドイツ語 英語
トラッキング専用ページ: ドイツ語 英語 フランス語
トラッキングの説明ページの右側の入力フォーム: ドイツ語 英語
とか。
どれを使っても同じなので、お好みでどうぞw
郵送したのが小包ではなく郵便物である場合は、DHLではなく、Deutsche Postでのトラッキングになります。
ただし、トラッキングできるのは書留や着払い、国際郵便などの有料サービスを使った郵便物だけです。一般の郵便物は、トラッキングできません。このため、大切な書類などを郵送する場合は、必ず書留オプションなどを付けてトラッキングできるようにします。
トラッキングのページは、こちら。
ドイツ語 英語
Deutsche Postでのトラッキングでは、DHLと違い、発送番号に加えて発送日も必要となります。発送番号は、窓口で書留などのオプション付きで発送する際にレシート状の紙に印刷してもらえますので、無くさないように。直接インターネットから発送切手を注文した場合は、そこに記載されているので控えます。発送日は、郵便局に持っていった日だから自分で分かりますね。とりあえず、忘れないようにレシートは取っておいた方が良いです。
と言うことで、郵送物のトラッキングの話でした。
なお、DPDやHermesなど、他の会社の郵送物は、それぞれの会社のサイトで追跡できます。こちらのサイトでは、各輸送会社のトラッキングが可能なようですので、個別のサイトを探すのが面倒な場合は試してみても良いかと思います。