秋も深まるドイツですが、今年は気温がそれほど下がらないですね。今月中は、最低気温も氷点下までいかないようですし。
そんなわけで、氷が張る季節でもないのですが、子供にせがまれてアイススケートに行ってきました。
レーゲンスブルクのスケート場は、こちら。
Donau-Arena
ここは、フィギュアスケートのショーやアイスホッケーの試合も開催される程度の規模の施設です。アイススケートは、毎年9月末から翌年の3月まで滑ることができますが、開いている時間帯が限られるので注意が必要です。基本的には、14時30分から16時30分と、20時から22時、学校が休みの時期はこれに午前中の2時間が加わる感じです。
料金は、大人4ユーロ、子供3ユーロ、6歳以下は大人1人につき2人まで無料で連れて行くことが可能です。家族割引もあって、6歳から14歳までの子供連れは、子供の人数にかかわらず、子供料金が1人分しかかかりません。
ドイツでは、プールやアイススケート場などの料金体系は、家族連れに優しい設定になっていることが多いように感じます。
で、子供とアイススケートに行くといつも思うことなのですが、人が多過ぎで滑り難いw
そんなわけで、氷が張る季節でもないのですが、子供にせがまれてアイススケートに行ってきました。
レーゲンスブルクのスケート場は、こちら。
Donau-Arena
ここは、フィギュアスケートのショーやアイスホッケーの試合も開催される程度の規模の施設です。アイススケートは、毎年9月末から翌年の3月まで滑ることができますが、開いている時間帯が限られるので注意が必要です。基本的には、14時30分から16時30分と、20時から22時、学校が休みの時期はこれに午前中の2時間が加わる感じです。
料金は、大人4ユーロ、子供3ユーロ、6歳以下は大人1人につき2人まで無料で連れて行くことが可能です。家族割引もあって、6歳から14歳までの子供連れは、子供の人数にかかわらず、子供料金が1人分しかかかりません。
ドイツでは、プールやアイススケート場などの料金体系は、家族連れに優しい設定になっていることが多いように感じます。
で、子供とアイススケートに行くといつも思うことなのですが、人が多過ぎで滑り難いw